歴代志上 26:16 - Japanese: 聖書　口語訳

シュパムとホサには西の門のくじが当った。これは坂の大路にあるシャレケテの門のかたわらにあった。守る者と守る者とが相対していた。

シュパムとホサには西の門のくじが当った。これは坂の大路にあるシャレケテの門のかたわらにあった。守る者と守る者とが相対していた。

西の門と上り坂の道にあるシャレケテ門を守る務めは、シュピムとホサに当たりました。

シュピムとホサには西の門と登り道にあるシャレケトの門が当たった。それぞれの分担に従って警戒に当たった。

シュパムとホサには西の門のくじが当った。これは坂の大路にあるシャレケテの門のかたわらにあった。守る者と守る者とが相対していた。

歴代志上 26:16
8 相互参照

その食卓の食物と、列座の家来たちと、その侍臣たちの伺候ぶり、彼らの服装と、彼の給仕たち、および彼が主の宮でささげる燔祭を見て、全く気を奪われてしまった。

彼らは小なる者も、大なる者も、教師も生徒も皆ひとしくその務のためにくじを引いた。

オベデ・エドムには南の門のくじ、その子たちには倉のくじ、

東の方には毎日六人、北の方には毎日四人、南の方には毎日四人、倉には二人と二人、

西の方パルバルには大路に四人、パルバルに二人。

またその食卓の食物と、列座の家来たちと、その侍臣たちの伺候振りと彼らの服装、および彼の給仕たちとその服装、ならびに彼が主の宮でささげる燔祭を見て、全く気を奪われてしまった。

レビびとのかしらはハシャビヤ、セレビヤおよびカデミエルの子エシュアであって、その兄弟たち相向かい合い、組と組と対応して神の人ダビデの命令に従い、さんびと感謝をささげた。